ぷち文庫

コーチは教えてくれない水泳のコツ+<ぷらす>

悩める初級・中級者のための副読本
swimming-tips-plus.jpg.jpg 著者:omimi
標準販売価格:432円
2018年11月21日配信開始
 

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※Chrome&Safari推奨

 

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《Amazon Kindleストア独占販売品》


「水泳は苦手」という方から、「年齢的に上達は無理かも」とあきらめてしまいそうな方まで、一般スイマーが末永く水泳を楽しむためのヒントを集めた「一生水泳を楽しむコツ」。
幾多の試行錯誤を繰り返してきた著者が、自身の経験を元に初級・中級者がステップアップするためのポイントをわかりやすく解説した「コーチは教えてくれない水泳のコツ」。
大好評販売中の2冊を1冊にまとめたお買い得版!!

※ご注意
本書は「コーチは教えてくれない水泳のコツ」および「一生水泳を楽しむコツ」の内容に加筆・訂正を行い、1冊にまとめた再編集版です。
著者に選手経験はありません。またプロのコーチ(インストラクター)ではありません。指導者の資格は有していません。

【収録内容】
・+<ぷらす>版に寄せて

「一生水泳を楽しむコツ」
はじめに
・水泳は楽しい&気持ちいい!
・こんな人でも大丈夫!
・水泳は全身運動!? 肩こりに効く!?
・水泳の隠れたメリット
・水泳用品はどこで買う?
・水着はどう選べばいいの?
・うまくなりたいなら競泳用水着を買うべし
・水着のインナー問題
・水着を交換するタイミング
・意外と知らないゴーグルの選び方
・キャップはメッシュ? シリコン?
・あると便利な道具
・どこで習うのがベスト!?
・教材の選び方
・はじめてのホームプール選び
・公営プールはロッカーに注意
・ローカルルールをチェック!
・どこのレーンで泳げばいい?
・プールは遅い人優先!
・前に遅い人がいたら?
・トラブルになる前に…
・応急手当の基礎知識
・水分補給の基礎知識
・大人スイマーのスキンケア
・水泳日記をつけよう
・初心者こそイメトレ!
・試合を見るポイント
・シャドースイムのポイント
・お風呂は最高の練習場
・壁にぶつかったら…
・リセットポイントをみつけよう
・遠征のススメ
・試合に出る目的
・マスターズ登録は必須!?
・一生上達!
あとがき

「コーチは教えてくれない水泳のコツ」
はじめに
本書を読むための基本用語
◆ウォーミングアップ
・コーチはわかってない
・コーチの言ったことは3ヶ月後にわかる
・基本はホントに基本?
・ダメなドリルもある
・道具に頼ろう
・ウォームアップはゆっくり・しっかり!
・目標を決めよう
・ポイントは手の平と足の甲
・ひざは「曲がる」もの
・キックはすべて内股
・フィン練習はあり? なし?
・ウォーキングで水泳の練習!?
・スカーリングはひじを固定しない
・腰を浮かせるには
・お腹で浮き胸で進む
・「筋肉」は必要!?
・体が答えを知っている
・上達は螺旋階段
・ゆっくり・大きく・きれいに
・「楽しむ」のが第一
◆けのび編
・けのびは意外と難しい
・まずは5mを目指そう
・おしりを沈めるには
・ポイントは壁蹴り!
・足首を伸ばそう
・肩が抜けるくらい伸ばそう
・お腹を引っ込めよう
・けのびの細かいテクニック
◆クロール編
・バタ足は「おしり」から
・「親指が重なる」は大ウソ!
・まずは「呼吸なしクロール」を!
・呼吸は「天井を見る」
・バタ足は「下向き」に
・「力を抜く」って、どうやるの?
・視線はどこへ?
・手は肩の延長線上に!?
・腕じゃなく肩を回す
・スイートスポットを探そう
・ローリングは自然に
・気分は肩からエントリー
・肋骨でサーフィン
・クロールはスラローム
・呼吸で頭を上げないようにするには
・息苦しいのは吐いてないから
・腰→腹→みぞおち
・キャッチはポン!
・×ひじを立てる ○ひじを張る
・指先の向きは?
・2ビートのポイント
・正しいフィニッシュ
・クロールは2タイプ
・キャッチ重視のポイント
・プッシュ重視のポイント
・ストレートアーム? ハイエルボー?
◆背泳ぎ編
・まずは背浮きから
・背泳ぎの基本は「出してからかく」
・腕は回さない
・腰を浮かすのは腹筋!
・なんで左右にブレるのか?
・「背骨」を意識しよう
・アゴの角度は?
・呼吸のタイミング
・キックは小さく・速く!
・背泳ぎのキックはハの字
・キャッチはひじを張って
・頭をぶつけないコツ
・華麗に泳ごう
・バサロのポイント
◆平泳ぎ編
・最大のコツは「がんばろうとしない」こと!
・力を抜くための練習
・キックはひざと足首の位置がポイント
・曲げるのは股関節だけ!
・キックは止めない
・ひざを痛めないキック
・腕はかくより「戻すこと」を重視
・手の平を外にして伸びる
・無理に顔はあげない
・視線は常に下!
・腰が沈まないようにするには
・理想のタイミング
・ひとかきひと蹴りは水中で
・ドルフィンキックはいつ入れる?
・下向きに蹴るには
◆バタフライ編
・バタフライはある日突然できるようになる
・「うねり」ってなに?
・初心者と上級者のバタフライはこう違う
・まずは「どんぶらこ」で!
・第1キックはいらない
・浮力を使おう
・腕を戻せないのはなぜ?
・「どんぶらこバタフライ」は第2キックを強く
・フラットバタフライに移行するには
・お腹からキックを蹴る練習
・第1キックは「速く強く」
・バタフライは休まない!?
・頭の上げすぎにはサイドブリーチング
・ストロークは浅く速く!
・ストロークのいろいろ
・×ひじを立てる ○ひじを残す
・バタフライは肩で押す
・ストロークを練習するなら
◆ターン編
・ターンに必要なのはスピード!
・腰骨を壁にぶつける
・タッチは手の平で
・タッチターンは大きく!
・一呼吸置いてから蹴ろう
・ヘタなフリップターンより確実なタッチターン
・フリップターンのタイミング
・まっすぐ回れない理由
・鼻から息を吐きながら回る
・ターン直後に呼吸しないためには
◆スタート編>
・飛び込み禁止でもスタート練習はできる!
・蹴るな! 伸ばせ!
・飛ぶな! 落ちろ!
・まず重心を前に
・家でスタート練習するには
・恐怖心を減らす方法
・ゴーグル外れを防ぐ技
・背泳ぎのスタートのポイント
◆練習メニュー編
・「自分の意図」を加えよう
・泳げる距離を延ばしていくには
・テーマを決めよう
・「強化月間」が効く!
・こそ練とは?
・1個メを泳ぐためのメニュー
・メニューの基本構成
・キック練習は最後に!?
・必殺のAct.1
・お手軽なAct.2
・サークル練習の意味
・ペースクロックの使い方
・キツいならレスト練習
・ピラミッドと坂路
・強弱をつけよう
・「感覚を磨く日」をつくる
◆Q&A
◆ドリル一覧
あとがき

【表紙写真】
bezikus/PIXTA
Markin/PIXTA
acworks/写真AC

 
2018/11/22 健康・スポーツ   admin
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